4回前のブログに「規制緩和」と題して 通常は建築が出来ない市街化調整区域に開発許可を受けて建築した建物を、用途変更の許可を受けないで売買してしまうと建て替えが出来なくなるのは不合理だと書かせてもらったが、 8月24日の新聞に、伊達市の男性が、昭和52年に父親が購入した農家分家住宅の建て替えを計画し、許可を求めたところ、県開発審査会の請求も棄却され、提訴。 その第1回口頭弁論が9月14日午後2時30分から福島地裁で開かれる、との記事を発見。 興味有り。傍聴して来ようと思う。 新聞記事を載せようと思ったが、問題ありと思ってあえて中止。(著作権。思想、感情の創造的表現?) http://www.green-kk.com/
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